SNOWLOGの日記

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漫画『健康で文化的な最低限度の生活』。









 たまには漫画の話。

結構深刻な事例を扱っている。

 画はギャグマンガみたいだ。

主役は義経えみるという

ケースワーカー(というのか?)

の「東京都東区」の福祉事務所の職員。

 義経えみるは

天然というか

よく言えば天然、マイペース

さらにいい意味でボンクラ

なのだそうだ。

 これらは褒めてはいないのだが

本人は鈍くて、素直に褒めてもらっていると

おもって健やかに育ってきた

のだという。

 しかし、最近はうすうす気がついて

自分は空気が読めない

全然他人の話を聴けないという

短所を自覚しつつ

四苦八苦しながらも

生活保護担当の公務員になって

というより

命ぜられて

仕事をしている。


 えみるのチームには

一般企業勤務歴のある仕事ができる女の栗橋

生活保護に批判的な母子家庭出身の七条

温和な性格の桃浜

財政を気にする京極係長

ベテランケースワーカーの半田

地味な後藤大門

がいる。

 その他にもソーシャルワーカーや面接相談係

という職もあるそうである。

 この漫画は

監修者がいるようで

リアルな描写が多い、

 生活保護受けている人たちも

様々描き分けられている

 かならずしもほのぼのとした

(そのような内容では

 とうぜんないのではあるが)

話ばかりではなく

受給者が自殺したりするとかネガティヴな内容も多い。

 この漫画は二年前には

ドラマ化もされているようだった。

 まさかの吉岡里帆さんが主役である。

本田翼さんではドラマにならないだろう。

本田さんは栗橋が似合いそうである。

 ドラマ版もみてみたいものである。

アマゾンプライムでみられる。