SNOWLOGの日記

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『相棒』SEASON18 第九話を視る。




 前回の続き。

保釈された

教授、

保釈金を盗んだのは

准教授だった。

 記者の風貌は

リュックに髪ボサボサで

髭はやしているというのは

なぜなのだろうか?

 教授の風貌はいかにも「教授」風である。

記者はなにかをかかえているようだ。

外国にいったこともあるというのも

学者と記者の定番である。


 入院中の准教授は

医療機器のライフケアテクノロジー

に便宜をはかってもらうために

教授を勾留させておくことに

したのではないかという

推理を杉下右京はする。

 教授が開発した技術が

テロに応用されたと

いわれている。

 ハーバーボッシュ法や

マンハッタン計画ではないが

科学技術とその軍事転用は

倫理的な問題だ。

 片山議員のかかわる北海道の事件に

かかわってきている。

特命係は

 片山の名前をつかって

ライフケアと東和ダイナミクス

経営者を呼び出す。

 ライフケアは東和ダイナミクスという

技術を軍事転用しようとする会社に

資金面で助けてもらっているようだ。

 東和ダイナミクスに雇われている

例の胡散臭い男は

元傭兵のようである。

 教授は

責任を感じて

告発して自殺する

予定のようだ。

 女性准教授は

教授の身の安全を考えて

横領事件で

教授を勾留させていたようだ。

 刑事施設に勾留させるのは

邪魔な人間を排除するため

とも考えられるが

准教授の考えでは

少なくとも施設内にいれば

安全ではある。


 教授は告発しながら

記者と共謀して

自分の技術を悪用した

当該企業を自分の技術で

狙っているか、

自死するか?

特命はこれを止められるか?



 技術を軍事転用するかどうかは

日本の課題である。


 日本の防衛省は企業に

研究費の支援をするという

2018年には16件の

研究支援があった。

今年は少し減ったようである。

 経済的余裕がなくなってきているので

いまつくらなければ

つくれないものがある。

 日本は21世紀の目標に

2050年までに

ノーベル賞受賞者

30人は出したいと

いって

中国に嗤われたようだが

すでに達成しそうである。

 科学と戦争の関係は

重いテーマである。


 最後まで読んでいただいて

ありがとう

ございます。



池内紀氏の御兄弟の

池内了氏の本

科学者と戦争 (岩波新書)

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