SNOWLOGの日記

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月9ドラマの『シャーロック』を視る 8。



 食事中の女性二人。

前世殺人の回の

ビデオをみている誉獅子雄

 若宮は砂糖を焦がしている。

経産省の役人の柴田とテーラー

もう一人の男三崎の

二人が心中したとおもわれた。

毒で死んだ。

 警察の江藤が捜査の依頼を

してくる。

経産省としては

表ざたにしたくないので

警察に依頼して

 警察は獅子雄に依頼したという。

今回は暗号に関する事件のようだ。

原作は「踊る人形」「赤い輪」「恐怖の谷」か?

とおもったら

ギリシャ語通訳」内の

マナーハウスの事件」

のようです。

 イニシャルも出てくるので

『緋色の研究』(いちおう長編)も

入っているかも。

アントールドストーリー

語られぬ物語

でした。


 心中した二人は同じビジネススクール

通っていた。

  獅子雄と若宮はビジネススクール

捜査に行く。

 口八丁で

校長に呼ばれて用があるといいだし

見学させてもらう。

 校長は女性でアラン世津子という人であった。

なかなかやりての校長のようだが

ロマンチストでもあるようだ。

 死んだ男の役人のほうは

このビジネススクール

運営を手伝っていたようだ。

 獅子雄は柴田を調べるが

若宮はテーラーの三崎を調べる。

 獅子雄の兄が出てくる。

政府要人のようである。

(ホームズの兄マイクロフトに

 あたる人物であろう。)

兄は獅子雄にサットン・ビジネススクールには

近づくなと注意する。

柴田はサットンを探るために

経産省から送り込まれていたようだ。

 ねずみ講的なビジネススクールのやり方は

悪質だった。

 アラン世津子の背後には何者かがいる。

この辺は原作のモリアーティとその配下のようである。


 柴田は死んだ日の当日に

女性とあっていた。

 その女性は世津子の秘書か?

秘書の女性が男二人を殺害したのか?

 (はじまって30分で

 だいたい犯人はわかるのだが

 今回はわからなかった。

 ただ実行犯の動機は最初からすぐに

 わかった。)
 

アラン世津子は獅子雄が対決しに行く。

若宮のもとに獅子雄の兄が訪ねてくる。


 殺人犯との対決は「最後の事件」も思い起こされる。

アラン世津子を演じるのは長谷川京子さんである。


 長谷川京子さんというと「いつも二人で」

が好きである。

 長谷川京子=アラン世津子は

なかなか魅力的である。

 あらゆる欲望の中で

もっとも強力な欲は

人を支配する欲であるという。

前世殺人の裏返しの

裏返しのようなテーマである。


 獅子雄は自説を

世津子に披露する。

 世津子はねずみ講をやっていることを

柴田に気が付かれ

 秘書に命じて

殺害させたという説をである。
 
 前世殺人が伏線となっている

やはり、ホームズとモリアーティの関係

が連想される。

モリアーティにあたる人物は

守谷らしい。


 ネタばれは避けます。

人の世の中でいちばん

魅力的な欲は支配欲

 欲がなければ

世のなかは平和である。

 しかしちょっとは欲がないと

何もかも発展も進歩もしない。

欲には間違ったゆがんだ欲望もある



最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。