SNOWLOGの日記

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月9ドラマの『シャーロック』を視る 7.






 お金がからむ誘拐事件が起きているので

今日の原作は「ギリシャ語通訳」かな。


 人が誘拐されかけている

映像がある。


 場面代わって

誉と若宮の居宅

 冷蔵庫にはプリンがあって

それが減っているので

 若宮は怒って

獅子雄が食べたといいはる。

それは思い込みだと獅子雄はいう。

 子供が依頼人が訪ねてくる。

 子供が依頼するとは

レックス・スタウトの『黄金の蜘蛛』みたいである。


 その子は祖父を探してくれという。

祖父は認知症があったが

誘拐されたといいはる。

誘拐されるからには

理由がある。

それなりに根拠があるようだ。


 若宮とともに獅子雄とともに

子供の言う犯行現場の土手に向かい

聞き込みを行う。

 ホームレスたちに聞き込みを行う。

依頼人の祖父は

誘拐の当日にデイサービスに

いく予定だったようだ。


 介護施設にも聞き込みにいく

孫が祖父を心配しているので

施設も個人情報を教えざるを得ない。

 施設からあるいて帰ることになったようだ。

老人の家まで10分くらいの施設のようだ。

 獅子雄は

少年野球のコーチと偽って

介護施設職員から

情報を引き出す。

下駄箱の靴の土も調べる。

 獅子雄と少年のほうが

ホームズとワトソンのようである。

 (若宮はホームレスに財布を奪われてしまった。)

祖父は自宅に戻っていた。

 子供の母親は

認知症の症状が出ていたと

いう。

 母親が探しているところ

みつけたという。

 老人の過去にはなにかありそうである。

1960年代には「やばい奴」だったようだ。

 なにの「やばい奴」かはわからない。

獅子雄は老人はなにか重大事件に関係していたと推理して

話す気になったらと

名刺を置いて

老人宅をあとにする。

 つぎに

唐突に阿佐ヶ谷と五反田の

毒による殺人事件

が出てくる。

 犯行現場にはトランプがあって

何かを暗示している。

 老人の誘拐と何か関係があるのか?

老人は認知症のふりをしているようだ。

 老人が獅子雄のところを

訪ねてくる。

 老人は誘拐されて

金庫破りをするように

強要される。

 老人は高度経済成長期の60年以上前には

スマトラの大ねずみ」という

伝説の金庫破り兼義賊だったの

だった。

 どこに連れていかれたかはわからない

二時間くらい移動させられたという。

(やっぱり原作は「ギリシャ語通訳」だな!)

 老人・トラジロウは

どこに連れていかれたのかを

誉と若宮は調べる。

どうやら栃木方面に誘拐されたとわかった。

(原作の登場人物と

 ドラマの登場人物の関係で

 はじまって30分で

 犯人の検討はついた。)


 獅子雄と少年は犯人を特定するため

関係者をワナにかけて調べる。

 老人が監禁されていた場所が

特定される。

 ミステリなので

ネタばれは避けます。

 今回は見ごたえがあった。

最近のミステリドラマは

ミステリ風人情噺に堕している。

 ミステリはミステリであるべきである。

ホームズ譚にも

人情噺風の話はあることはあるが。


 誰かの死が誰かの得になることがある。

誰かの死が誰かの欲望のために

利用されている。

 このパタンは今回も

踏襲されている。


最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。


シャーロック・ホームズの回想』「ギリシャ語通訳」
221b.jp