SNOWLOGの日記

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月9ドラマの『シャーロック』を視る 6.


 20年前のご遺体が発見されて

前世でその遺体の主を殺害したという

女子高生タカトウ綾香が登場。

 前世殺人という奇抜な話

こういう話好きだろうということで

 誉と若宮が警察の依頼で

調査に乗り出す。


 前世が殺人者、

迷信と現実

ホームズは幽霊の類を信じていない

今回のドラマのドイルの原作は

ご先祖は吸血鬼と思われて

迫害を受けた

サセックスの吸血鬼」

か?
カナリアが出てくるので
「ブラック・ピーター」か?

今気が付いたが

前回の歩く遺体

も吸血鬼といえば

そう思えるので

やはり「サセックスの吸血鬼」

が原作か?


 綾香は塾帰りに

男性に襲われて

メンタルに問題をかかえており

カウンセリングを受けている。

そのわりには

淡々と話している。

思いつめた感じはない

とみられるが

今回は前世殺人だ。


 遺体は田島ジュンコという

女性と判明した。


 前世の記憶というのは

本人の記憶ではなく

子供のころ近くにいる大人の記憶が

子供の記憶になった

子供の近くにいる大人といえば

ふつう親であろう。

親が20年前の殺人に関係している

と警察は考えた。

 はたして綾香の母親の高遠ミキは

被害者の田島ジュンコと

関係があった。

これは妥当な考えだと思う。


 カウンセリング

担当したヒラタ教授がいる。

父親はメンタルクリニック受診に

あまり乗り気じゃなかったので

カウンセリングをすすめたようだ。

似たようなものではないかな?

 今回も

誉は巧みに綾香に近寄りながらも

アプローチは物証を

重要視している。

陶芸に注目している。

 綾香の母親は陶芸家で

手広く商売をやっている。

親娘で

美女である。


 (バッハの曲は確かに

  聞き入ってしまうので

  かえって不眠症に聞かない。)


 誉はカウンセリングを

あまり信用していないようだ。

というより平田教授の患者を

引き継いだ准教授を

信用していない。

 若宮も含めて精神科医やカウンセラーって

そんなものかなという認識だ。

 (今回は始まって30分過ぎても

  犯人の検討はつかなかった。)

 平田教授は死んだが

平田教授を尊敬していたと

公言する准教授宇井

が綾香を担当している。

宇井准教授は記憶操作を行っている

と考えている。


 ポイントは「島根」

である。


 ミステリなので

ネタばれは避けます。


 ちょっとしたことで

人は傷つく。

本人にとっては

重大事なのだ。

その記憶で

長年苦しむ人もいる。

 今回のドラマでは人が死んでいるので

ちょっとしたことでは済まない

ないのだが。


 誰かの不幸が誰かの幸福になっている。

誰かの屈辱が誰かの栄光になっている。

誰かの栄光の影には誰かの屈辱がある。

今回もこのパタンはある。


 ホームズは物証や科学的検証を

重視していた。

誉もそのようだ。


最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。