SNOWLOGの日記

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英語の民間試験採用延期になった。



 何かと話題の文部科学大臣

さすがに、

これ以上閣僚辞任するのは

まずいとおもったのか、

 萩生田氏は

文部科学大臣として、

(この辺がダメなところなのだが)

英語の民間試験の採用を延期することにした

ようだ。

 日本の大学のランクが世界で

プレゼンスを失っているのは

英語の問題で

アジアで伸びている大学がある国は

英語圏である。


 民間の英語試験は

都会の中学受験した

生徒が有利という事実はある。

 お金があって街中に住んでいるほうが

有利である。

 試験を複数回うけられるし

交通アクセスもいい。

 離島や経済的に厳しい家庭の子は

難しいことになる。


 だいたい業者テストを批判していたのは

公教育ではなかったのか?

 神奈川県下では(もうなくなっていますが)

神奈川方式のア・テストで泣いた生徒もいただろう。

 こういうテストを批判しておきながら

民間のテストを共通テストで採用というのも

おかしな話である。

 やるのは元福武書店、ベネッセなどである。

 役に立った人もいるとはおもうが

もとは岡山県内の通信添削の会社である。


 その事業や事業展開の

すべてを否定するのではない。

岡山県の人は知っていると思うが、

福武は通信添削や出版業をやりながら

観光業もやっていた。

 成人指定の映画館の興行もやっていた

(別会社だったそうですが)。

 そういうところが教育にかかわるのは

稼げるというか

単に儲かるからである。


 少なくなったパイを奪い合いをしているのではないか。

5年前には個人情報流失させられてしまった。

子供のデータはプラチナデータである。

何が起こるのかわからない。


 共通テスト

(同じ生徒の答案でも大学によって

 採点者が違うので

 A大学では80点でもB大学では60点

 ということもおこりうる)もやめて

今の大学入試センター試験

いいではないかとおもう。


 共通一次試験の時代からカウントすると

40年もやっているのだから。

大学入試センターの職員が職を失うから

 長くやっているという側面も当然ある。)


 中学受験した都会の私立中高の

生徒がいちばん楽である。

 中学受験はしたので

あまり批判するのはなんだが

もう金しかないなあの世界である。

(私立の中高一貫校にも苦学生はいますが。)