SNOWLOGの日記

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月9ドラマの『シャーロック』を視る 2。



  14日、月9ドラマの『シャーロック』を

視ました。

全世界的にダークな世界観が流行中です。

 (アントルード スト―リー

  なので

  語られなかった物語と

  いうことですね。)

 このドラマもそうですね。

ただし、

ホームズ役のワトスン役を偽医者と呼ぶなど

コミカルな部分もあります。

 ホームズ譚は冒険小説としての

側面もあるので

 安楽椅子探偵だけでは

行動はできない。

 ので

このドラマの主人公も

活動的であす。

 今回は

新宿駅で人が死ぬ。

若い女性で

自殺のようである。

 ホームズにあたる誉獅子雄

とワトスンにあたる若宮医師が

調査を開始する。


 死んだ女性には

婚約者がいたのだが

死者の浮気がわかって

婚約は破談となった。

 弁護士が登場するが

菅野美穂さんが演じる。

 この菅野さん演じる弁護士

が曲者ののようだ。

 菅野さんは怪優というか

怪女優というか

変わった女性を演じることが多い。

今回も自身の母親を自殺で

亡くしたトラウマを

抱えた女性を演じている。

ちょっと

『恋の奇跡』に似てるような

感じがする。

アメリカ映画の

『ルームメイト』にも

ちょっと似ているきもする。


 アメリカの女優なら

ジェニファー・ジェイソン・リーみたいな

存在である。

菅野さんの

イグアナの娘』『愛をください』

『隣人は秘かに笑う』『恋の奇跡』

『ギルティ』

の演技はよかった。


 さて当該ドラマであるが

新宿駅で死んだ人は

実は別の女性であることが

わかった。

 途中でいれかわっていたのだった。

問題はなぜ入れ替わったのかだった。

 誉は死んだ女性と

入れ替わった女性の家族に会いに行く。

 女性を殺して

収監中の男の

妹にあてがった。

 死んだ女性は別人と確認されたようだ。

その死んだ女性を

替え玉にして

別の人生を歩みたい

と考えたようでする

と誉は推理する。

 なぜか、入れ替わった女性を

女性弁護士は擁護する。


 原作の「もうひとつの顔」が

ベースになっていると

思う。

 またも無理やり感がありますが。

だいたい犯人の検討はついたのですが

動機がわからなかった。

 終わってなんだそういう動機か

と思いました。

動機というよりも願望に近い。

 ミステリなので

ネタばれは避けます。



最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。



密室ミステリの大家でドイルの伝記も書いてるJ・D・カーと
ドイルの御次男が書いたホームズ譚。

シャーロックホームズの功績 (ハヤカワ・ミステリ 450)

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