SNOWLOGの日記

日々読書、日々学習、日々成長を目指すブログです。Twitterもやっています。

宮崎市の有料老人介護施設で虐待。



 酷い事件です。

介護の現場も疲弊しているとは

思いますが

あってはならないことです。


 報道によりますと

宮崎市の有料老人ホーム

(有料です。)

「フェニックスフォレスト」で、

20代の男性介護職員が

90代の女性入所者に

馬乗りになるなどの

虐待行為をしていた

ことが分かったそうです。


 施設は職員を懲戒解雇し、

宮崎市は7月26日、

施設を立ち入り調査した。


 施設によりますと、

外部からの指摘でSNS上に

虐待の様子を映した動画が

投稿されているのを確認して、

市によると、動画には、

「許して下さい。」と

謝りながら床に横たわる90代の女性と、

女性に馬乗りになりながら

「この状態を作ったのはあなただよ。」と

叱責する20代の職員が

撮影されていたようです。


 90代の女性は認知症

車いすを利用しており、

歩行は困難だったといいます。


 施設は、職員が7月8日の夜勤時に

虐待したことを認めたため、

7月24日付で懲戒解雇したようです。

 動画の撮影者・投稿者は施設内の

同僚と見られるようですが、

判明していないといいます。


 90代の女性は、虐待を受けた

3日後に死亡してしまいました。

 施設によると、死因は老衰で、

虐待との因果関係は

わからないとしています。

 フェニックスフォレストの施設長は

「被害者や家族に対して

 本当に申し訳ない。

 再発防止に努めたい」と

話しているようです。

亡くなった人は帰らないですね。

(ご遺族は暴行か傷害で

 損害賠償請求の

 民事訴訟を起こせば

 いいと思います。)


 こういう事例は多いです。

刑事事件は減っていますが

虐待、DV、サイバー犯罪は

増加しています。

子供、女性(男性へのDVもあります)、

高齢者が

酷い目にあっています。


 介護の現場は大変なのでしょうが

適性のない人が職員になっているケースも

あります。

 家族としては入居者を人質に

とられているみたいです。


 施設における虐待に

ついての報道をみると

思い出すのが

 平成5(1993)年6月の

「福祉川柳事件」です。

 このブログに

投稿するのも憚られる

ユーモアも何もない

ユーザーを罵倒するひどい川柳が

福祉職の公的扶助研究全国連絡会の

機関誌に掲載されたされた事件で、

大手メディアで取り上げられて

話題になりました。

 福祉職(すべてがそうだとは

断言できないのですが)

の本音が出ていました。

よく掲載したなとおもいます。


 内容を知りたい方は

「福祉川柳事件」で

検索すると

出てきます。


 わたしの知人に

「医療の末端にいる」(と本人が言っていた)

ことを誇りにしている

やつがいましたが、

 平成5年当時、この川柳の内容に

同意していました。

 「もっというべきだよ。」

といっていたので

ゾッとしました。

それが本音か?


 わたしの親族姻族は医療関係者の

一族で、医療関係者に接することが

多いです。

 すべてとはいいませんが、

三師と看護師を除く

医療関係者には

 三師や看護師への

劣等感を持ちながらも

介護職や福祉職への優越感を

持つ人たちがいがちです。


 介護や福祉とは違うことを強調します。

今ではそんなことをいうのは

時代遅れであると思いますが。


 連携していって

適切な医療行為や

介護や福祉の充実を

実現してほしいものです。

(三師や看護師にも適性がないなあ

 と思われる人はいますが。)

隔意はありません。




最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。


福祉川柳事件の検証

福祉川柳事件の検証