SNOWLOGの日記

日々読書、日々学習、日々成長を目指すブログです。更新は21時です。Twitterもやっています。

身近な人に注意しないと。



 刑法犯全体は減っているのだが

家族間での殺人事件は増えている。


 7月7日未明、東京都荒川区内の

菓子店の冷蔵庫から、

近くに住む大学生の木津いぶきさんの

ご遺体が見つかった。

 
 所轄の警察によると、

7月6日の午後6時30分頃、

木津いぶきさんの弟から

「(いぶきさんの)父が自殺しようして、

 今母が電話している。」

と110番通報があった。

 父親は「手首を切って死ぬ。

川に沈んで死ぬ。」

などと話していたという。

 いぶきさんの母親が

菓子店に駆けつけたが、

いぶきさんの父親は不在だった。

 行方不明届を出すために

警察署を訪れていたところ、

 いぶきさんの携帯電話にはつながらず、

警官が店内を捜索したところ、

冷蔵庫の中からいぶきさんを発見した。

 いぶきさんは膝を抱えるような姿勢で、

その場で死亡が確認された。

首に絞められたような痕が

あったという。


 木津いぶきさんは

4人暮らしで

7月6日の朝に

自宅を出て

アルバイトに向かったという。

6日の午後に父娘に何があったのか?


 警察によると、

いぶきさんのご遺体発見の4時間後に、

連絡が取れなくなっていた店の経営者で

いぶきさんの父親の木津英喜さんが、

 埼玉県区の河川敷で首をつって

死亡しているのが発見された。

自殺とみて経緯を調べている。

四人暮らしの家族に何があったのか?


 大阪の交番襲撃や

川崎の無差別殺傷事件のような

凶悪事件は

実は稀で、

 家族間での殺人事件や

身近なもの同士の

殺人事件が

増えている。

(川崎の事件は

 家族へのあてつけで

 大坂の事件は同級生への

 あてつけの

 ような気もするが。)

 誰かが誰かに不満を

持っている。

 それは義憤や公憤などではなく

凡人にとっては

たいてい、

身近なものへの

不満である。


 こちらの事件も

身近なものの間での殺人事件

 7月5日の午後4時50分頃、

埼玉県内の民家の玄関先で

男性が血を流して倒れているのが発見された。

 警察によると、男性は県内の中学2年生で、

残念ながら、搬送先の病院で

7月6日未明に亡くなった。

 刺したのはおなじ中学校の生徒であった。

殺人未遂で逮捕だったが

殺人になってしまった。

 同じ部屋で勉強していたが

教科書のことでけんかに

なって刺してしまったという。


 ムカついてやった、かっとなって

刺したというのは

ままあるが

れっきとした殺人の動機である。

 殺人事件の多くは

家族間や身近な人

の間で起きる。


 殺人の動機の1位は憤怒で、

2位は怨恨である。

 要するにムカついてやったと

恨みつらみでやったということである。

ひじょうになまなましいというか

人間臭い事件が殺人事件なのである。


 紛争解決の手段としての実力行使は

断固処断されるべきです。

 しかし、防犯のために

人を怒らせたり、

人の恨みをかわないように

していたいものです。

 怒りのポイントが

常人とは異なる人や

しらないうちに恨みを

かっているという

ことがあります。




最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。