SNOWLOGの日記

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日本の石油タンカーが攻撃された。


 イランの最高指導者は

日本とイランの首脳会談で

核開発をする気も保有する気もないと

安倍首相に答えたという。

 福田政権時代にも

イランの大統領は

うちの核は設備が古いので

使えないとか

福田首相に答えたと

伝えられた。

 実戦に使うかどうかは

別として

そう答えるしかないだろう。


 アメリカとイランが緊張関係にあるという

微妙な時期に

微妙な事件が起きてしまった。


 報道によると、

6月13日にホルムズ海峡付近で

日本の石油タンカー2隻が攻撃を受けた。

 魚雷による攻撃との情報もあり、

船体が大きく損傷したという。

バーレーンに司令部を

置く米海軍第5艦隊は声明で、

「攻撃の情報は承知している。

 救難信号を2度受信し、

 海軍艦艇が現場海域で

 救援活動を行っている」

と明らかにしたという。


 日本の経済産業省は、

ホルムズ海峡付近で日本関係の

貨物を積んだ船2隻が

攻撃を受けたと発表した。


 日本人の乗組員はいないという。

国土交通省は、日本の海運会社が運航するタンカー

が被弾したと明らかにした。


 攻撃を受けたタンカー2隻の乗組員は40名くらい、

その40名のうち1隻の1人が軽傷を負った。


 イランのメディアは、タンカーの乗組員は

近くを航行したイラン船舶に救助され、

イランの港に搬送されたと報じた。


 「攻撃」であることは

明らかであるようだ。

 タンカーが石油を運んでいれば

しばらくは持つだろう。

しかし、LNGであれば

そんなに持たないだろう。


 東日本大震災にともなう

原発事故以降、

発電のため(だけではないのだろうが)

日本は石油を

中東に依存している。



 イランとアメリカは仲が良くない。

1979年の大使館占拠事件以降は

仲がひじょうによくない。

 アメリカ人の中の

イランに対するイメージは

1979年時のイメージの

ままの人もいるだろう。


 アメリカ大統領のブッシュ氏(お子さんのほうである)

は政権時代に、悪の枢軸として、

イラン・イラク北朝鮮

挙げた。

 第二次世界大戦中の

日本・ドイツ・イタリアの

ようなものである。


 イランは日本には友好的である

といわれる。

 日露戦争の頃のイメージがあるらしい。

100年以上前のことである。


 いずれにしても、安倍首相が

有能というよりは

アメリカとイランの仲を取り持つのは

日本の首相くらいしかいないようだ。

 
 それがいいのか

そうでないのかはわからない。


 それにしても「攻撃」してきたのは

いったい誰なのだろうか?




最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。