SNOWLOGの日記

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殺傷事件の報道は引きこもりへの偏見を助長するのか?  その2


 元農林水産事務次官

自分のお子さんを殺害して

自ら通報しました。

 40代のお子さんの暴力に

悩んでいたようです。


 次官と言えば

大臣の次にエライ方です。

大臣はよく変わるので、

実質的は省のトップですね。


 自身の長男への殺人未遂容疑で

逮捕された元農林水産事務次官

熊沢英昭容疑者は警視庁に対し、

川崎市で児童ら20人が殺傷された事件に触れ、

「長男が子どもたちに危害を

 加えてはいけないと思った」

という内容の供述をしているようです。


 被害者のご遺体は

上半身に10か所以上の

刺し傷があったといいます。

自分で刺して、自分で通報なのですが、

その時点では未遂でしたが、

亡くなってしまいました。

犯人自ら通報したので、

減刑されるとは思います。


 引きこもりの救済は必要ですが、

川崎の事件同様に

実力行使の殺人は

断固処断されるべきです。


 父親に刺殺されたこのご長男は

運動会の子供の声がうるさいと

いっていたようです。

父親はそれを聞いて

息子が子供を殺す前に

 自分が殺さないと

川崎の事件のようになるのではないかと

おそれていたようです。

報道に影響されたといえます。


 このご長男は引きこもり傾向があったようです。

御両親もかなり悩んでいたようです。

 ゲームも好きだったようです。

引きこもっている人は

ゲームが好きなのでしょうか?

 自宅にいるので

ゲームはできるでしょうね。

 オンラインゲームの課金が

30万円超えていたようです。

親の社会的地位からすれば

軽少な金額なのかもしれません。


 ボードゲームとは違って

オンラインゲームは自宅で

自分一人でも遊べるとは思います。

さらにキレやすい性格でもあったようです。


 川崎の事件の犯人には

似ている点があります。

 養育者に不満がありそうで

ゲームが好きなキレやすい

中高年というところは

似ています。

 殺人事件の加害者と被害者の

違いです。

  
 無職者の犯罪は多いのですが、

引きこもりまで一般化するのは困難で、

一般化したら

差別や偏見の助長となります。


 刑法犯は減っているのですが、

親の子供への虐待、DV、サイバー犯罪は

増加しています。

 子供、女性(男性へのDVもありますが)、高齢者

が被害にあっているということです。

そして上記の犯罪以外では、

残念ながら、家族間の殺人事件は増えています。

少子高齢化社会を反映しているとは

思える事例です。



最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。



理論編を読まなくとも
読めます。