SNOWLOGの日記

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ウクライナで喜劇俳優が大統領に。

 沖縄と大坂の補選で自民党の候補は敗れました。

これは想定内との声もあります。

 
 ウクライナ大統領選の決選投票が

4月21日にありまして、

喜劇俳優のボロディミル・ゼレンスキー氏

が当選しました。


 現大統領のポロシェンコ氏は

26%の得票率ですが、

ゼレンスキー氏得票率は

73%と圧倒しています。

 政治経験のない方ですが、

国内で支持されています。

 トランプ氏の例をみても

大統領制の選挙で

素人が当選することがあります。

物事が動くこともあります。

(大失敗することもありますが。)

 ウクライナ国内では

親ロシア派武装勢力との紛争や汚職が起きています。

ゼレンスキー新大統領の下で

再生を目指すことになるようです。


 現職のポロシェンコ大統領

選挙の結果は民意なので受け入れると語り、

敗北を認めました。

 旧ソ連ではウクライナは大国で

ソ連崩壊後に独立しましたが、

 ロシアとはクリミアをめぐって

緊張関係が続いています。

 ロシアはウクライナには

離れて行ってほしくないのでしょう。

 親ロシア路線の前政権が

2014年2月に市民の抗議デモで崩壊しました。

 これに反発したロシアが

南部クリミア半島に軍を送って併合してしまい、

親ロシア派武装組織が東部の一部を占拠しました。

この地域は昔からもめていますね。

 2016年にロシアは

クリミア大橋(ケルチ海峡大橋)を

つくってしまっています。

 直後に発足したポロシェンコ政権は

欧米各国や国際機関の支援で

改革を図ったのですが、経済回復の遅れや

汚職の問題で支持が低迷しました。


 ゼレンスキー氏は昨年末に出馬表明し、

政治の改革を訴えて支持を伸ばした。

 欧州連合加盟を目指す親欧州路線を堅持し、

クリミア半島の返還、東部での

完全停戦と経済の立て直しを

求めてロシアと交渉するといっています。

 話し合いで解決を目指すといいますが、

ロシアのプーチン氏と

話し合いで解決できるのでしょうか?

 プーチン氏は手ごわそうです。

ロシアが領土返還したことが

あるのでしょうか?


 喜劇俳優やコメディアンが

政治にかかわることがあります。


 日本のお笑いは先輩後輩の人間関係などに終始して

風刺がないので終わっていると脳科学者が発信して

タレントに批判されたことがあります。

 政治風刺がお笑いとして古いとはいえます。

やっている人たちはいますが。


 フランスのコメディアンのコリューシュは

フランス大統領選挙に出馬しようとしました。

 1940年代に低所得の階層に生まれ育ち、

学校をドロップアウトして、

コメディアンとなり、

辛辣な政治風刺を展開しました。

 篤志家でもあり、

お金がない人のために食事を提供する

「心のレストラン」という団体も作りました。

1986年に交通事故で亡くなりました。


 1940年代生まれ、

学校をドロップアウト

辛辣な批判というのは

 日本のビートたけし北野武)さんに

にていますね。

偶然でしょうか?

ウディ・アレンにも似ていますね。


 たけしさんはアメリカの

レニー・ブルースを目指していたようです。


 レニー・ブルースアリストファネスまで

話を拡げたいところですが

それはまた後日に。




最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。