SNOWLOGの日記

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渋谷区内の養護施設で殺人事件。


 殺人事件の動機でいちばん多いのが憤怒、つぎは怨恨です。

怨恨で起きてしまった殺人事件です。

 南青山に児相施設をつくることで

一部の住民ともめていますが

その反対派に影響与えるような事件です。

 児童養護施設は、児童相談所の一時保護所で

ケアを受けた子どもたちを18歳まで養育する施設です。

その多くが虐待に遭った子どもたちですが、

偏見の目を向けられています。

この事件の影響がでないといいのですが、

 報道によりますと、

昨日、2月25日の午後1時50分ごろ、

東京都渋谷区内の児童養護施設から

「男が暴れている」と110番通報がありました。

警視庁によりますと、施設長の40代男性が

胸や腹などを刃物で刺されて、

搬送先の病院で死亡が確認されたということです。

 警察は殺人未遂容疑で、現場にいた

住居・職業不詳の20代の男を現行犯で逮捕しました。

被害者が死亡したので、容疑を殺人に切り替えて

詳しい動機などを調べているそうです。

 容疑者の20代の男は4年前の平成27年3月まで

数年間、事件の現場となった児童養護施設

入所していたということです。

調べに対しては、

「施設に恨みがあり、施設関係者ならば誰でもいいと思った」

として、凶行に及んだと供述しているようです。

 この施設は3階建ての建物で、

被害者の40代男性は1階玄関から

入ってすぐのところにある施設長室にいて、

侵入してき容疑者に刺されたとみられています。

 物音を聞いて駆けつけた職員が、体に刃物が刺さった状態の

40代男性の被害者と20代の容疑者を発見し

110番通報したということです。

 被害者の胸や腹には複数の刺し傷があったといいます。

犯行時に入所している児童らは2階や3階にいて無事でした。


 むしゃくしゃしてやったは理由にはなりませんが

憤怒という立派な動機になります。

 施設に入所していた時代の恨みで

施設の関係者を無差別に狙ったのも

理由にはならないのでしょうが、

怨恨というりっぱな動機ですね。

 最近このような事件を見聞きすることが増えました。

刑法犯は減っているといいますが、凶悪な事件は

必ずしもなくなっていないと思います。

家族間の殺人事件は増加の傾向にあります。

増加しているのはサイバー犯罪や特殊詐欺ですね。

児童虐待、DVも増加しています。

 子供と女性(男性へのDVもありますが)と高齢の方が

酷い目にあっているのです。


 今回の事件も、今のところ施設に対する

恨みによる犯行であると報道されています。

日本は恨みによる殺人事件が多いです。

 軽々には言えないのですが、

容疑者は何か強いストレスがあって、

それが動機につながったのではないでしょうか。


  最後まで読んでいただいてありがとうございます。