SNOWLOGの日記

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住居と車に安くて良いはない。


 国の基準を満たさない施工不良の

アパート問題でレオパレス21が大変です。

 特損300億超えるようです。

 報道によりますと、

耐火基準を満たなさない施工があるようです。

火災になったら危ない。

 住んでいた経験のある人に聞いたら、壁が非常に薄いそうです。

隣の部屋の住人の会話が聞こえるとか。

本当でしょうか?

 ずさんな建築と管理体制が指摘されていました。

今回の件で、退去が必要になる住民は

10000人以上いるそうです。

この引っ越しする人が多い時期に

レオパレス21はどう対応するのか?

レオパレスはアパートを大屋さんから一括で借り上げる

サブリース契約と呼ばれる手法で

管理物件を増やしてきました。

D社やT社の同業他社もやっていますが。


 会社が一括で借り上げ、

入居者にまた貸しする契約です。

地主さんは税金を払うのが大変です。

課税されるのはそれだけ財産が

あるということでもありますが、

土地の上に建物あると税金は安くなります。

 しかし、それが施工不良であったのならば

入居する人がいなくなります。


 また貸しのサブリース契約では

入居者がいるいないにかかわらず、

大屋さんには家賃が支払われる契約といいます。

そんな契約可能なのか?

 入居者募集や物件の管理などは業者側が行います。

すべてがおまかせで気楽なようで

大屋さんも安心して不動産管理業をやれそうです。

 都内でも駅前からちょっと離れたエリアに

レオパレスの物件がよくあります。

 地方にいくとさらにレオパレスの物件が多くあります。

一つの地域に数十棟ほどの賃貸アパートがあるところもあります。


 街中ではないので、アパート経営には不向きじゃないかと

思われますが、

管理会社の営業の社員が家賃を30年間保証すると

言われてそのようなアパートがいっぱいできたようです。

 30年たてば建物も劣化するでしょう。

新築の物件と同じ家賃などありえない話なのです。

ましてや施工不良のの物件です。


 施工不良はコストカットではないと

レオパレスの経営者は言っていますが

今のところどうみてもコストカット以外の

理由はみつからないですね。

 30年保証と言われていたはずの家賃も、

築10年で約2割の引き下げを求められた大屋さんもいるようです。

 最初からありえない話なのです。

住居と車には安くて良いはないです。

礼金や敷金がないというのは入居する人には魅力ですね。

 安いならそれ相応ですね。でも耐火不良は怖いです。

建築基準法違反は違法行為です。

 引っ越ししなければならない人に支援が必要ですね。
 

  最後まで読んでいただいてありがとうございます。


売れない・貸せない・利益が出ない 負動産スパイラル

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