SNOWLOGの日記

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コミック高岡・高岡書店が閉店。

 神保町にある「高岡書店(コミック高岡)」が

2019年3月末で閉店するようだ。

 漫画・コミックの専門店として長年漫画好きに

親しまれてきたようだ。


 神保町というのは学生街で、周りに大学があるので

書店街となった。

 そういう歴史がある。

映画館もあった。

高岡書店は新刊の書店であった。

 わたしは神保町に行くときは古書を買いにいく

三省堂書店東京堂か書泉に行く時だった。


 早稲田の古書店街と比べて神保町は本が高かった。

近代文学の古書を扱う小宮山書店で

よく古書を買っているという芥川賞作家の

又吉直樹氏はうらやましいなと思う。


 自宅から早稲田への交通アクセスは良くなかいのだが

早稲田行くときは、さらに足を延ばして東西線で神保町までいって

古書店をみて帰ってくるようにしていた。


 わたしはマニアとかオタクとかそういうタイプではないので、

漫画や漫画専門店にはあまりこだわりがないが、

高岡書店で漫画を買ったことはある。

はるか昔である。

 接客対応があまりよくないときいていたが、

わたしがいったときは

そのようには感じはしなかった。

 若い店員さんで、いかにも漫画好きそうな感じの人たちだった。

新刊なので高くはない。

 神保町から九段下に向かう方向に

ドンコミックという漫画古書店もあったが

ここもなくなってしまったようだ。


 本が売れる時代ではないのだ。漫画でさえも売れない。

「文喫」みたいな感じで書店は生き残っていくのではないか。

生き残っていくとしたら。


 漫画の専門店で有名なのは、

渋谷の三省堂コミックステーション渋谷店があったが

そこもなくなってしまった。

 フロア全部が書店なので、確かに広かった。

区部ではいちばん広かったのではないだろうか。

 書泉ブックマートも品揃えはよかったと思う。


 知る人ぞ知る漫画専門店が渋谷にあった。

書店名は「まんが書店」といった。

なんのひねりもない書店名なのだが

専門店であるとすぐにわかる。

ビルの2階にあったと記憶している。

西武百貨店の近くだった。

接客対応がよくないと

「評判」であった。

禁止事項の張り紙が多く貼ってあった。

 では、なぜそんなところに行ったのかというと

書店員さんの一人が知人だったからである。

わたしがあいさつをしたら、店長(社長?)とおぼしき人物から

書店員さんは注意されていた。

あいさつして注意されることもあまりないので驚いた。

数冊買ってすぐに出てきた。

 今は「まんが書店」もうなくなっている。

いつごろなくなったのはわからない。

  書店も品揃えと人であると思う。


 最後まで読んでいただいてありがとうございます。