SNOWLOGの日記

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毒物混入を予告して製薬会社を脅迫。



大坂なおみ選手が優勝して喜ばしい。

 しかし、非常に物騒な事件がおきている。

80年代のグリコ森永事件みたいな事件である。

報道によると、

 複数の製薬会社などに猛毒の青酸カリ

とみられる粉末が届いた事件が起きた

警視庁捜査1課は26日、粉末が入った封筒は

東京都内の製薬会社と毎日新聞社

郵送されていたと発表、

製薬会社には金銭を要求し、

払わなければ青酸カリ入りの薬を流通させるという

趣旨の文書が同封されていたという、

捜査1課は恐喝未遂容疑で捜査を始めた、

 捜査1課によると、25日に粉末が

入った封筒が届いたとの通報が

警視庁麹町署他五か所の警察署に届いた。

 封筒にはポリ袋に入った粉末と

「青酸カリを入れた偽物の薬を作って流通させる。

2月22日までに3500万ウォンをビットコインで送りなさい。

送らないのなら悲劇が起こる。」

という内容の文書が同封されていた。

鑑定の結果、粉末は青酸カリの可能性が高いという。

ビットコインの送り先として

QRコードも印刷されていたが、

コードは読み取れないものだった。

 文書や宛先のシールはパソコンで作成したとみられ、

差出人として、オウム真理教元幹部や、

指定暴力団幹部、政治家の名前が書かれていた。

差出人の住所は、東京拘置所や他の刑務所になっていた。

 警視庁捜査1課の発表によると、

2018年1月にも暴力団幹部の名前などで

同内容の文書が製薬会社に

送りつけられる事件があったが、

粉末は同封されていなかったという。

捜査1課は関連を調べているとのことである。

このような物騒な事件である。


 メディアに脅迫状を送り付けている、

毒物を混入させると予告している、

仮想通貨ではあるが金銭を要求している

1984年~1985年に起きた

グリコ森永事件に似た事件であるが、

ビットコイン、3500万、制薬会社

というのがキーワードだろうか?


 グリコ森永事件は未解決だが、

この事件ははやく解決してほしい。


 グリコ・森永事件は35年前の事件だが、

お菓子の商品に毒物を入れたと犯人側が発信したため、

コンビニやスーパーからお菓子は撤去されてしまった。

 犯人らは最初に入浴中のグリコの社長を誘拐した。

社長の名前を知っていて

下の名前で呼び、現場にいた長女の名前も知っていた。

社長宅のセキュリティについても

詳しく知っていたようである。

 犯人はグリコの元関係者か関連会社の

元従業員か、あるいはその家族であったのかもしれない。

 グリコの社長は数日後に監禁場所から自力で脱出した。

その後食品メーカーへの脅迫があいつぎ、

ついに犯人らしき人物を滋賀県内で追いつめたのだったが、

捜査本部から滋賀県警察の連絡がゆきとどいておらず、

取り逃がしてしまった。

 犯人らは複数で、女性や子供もいたようなのだが

30年以上経過した現在でも

誰も捕まっていない。

これだけ結束の強い集団は家族や親族であると思われる。

模倣した事件も起きた。こどもまでやっていた。
 

 今回の事件では被害が出ないことを祈るばかりである。

昨年からだとしたら一年以上続いているということ

であるから、早く犯人を逮捕してほしい。
 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。


闇に消えた怪人―グリコ・森永事件の真相

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グリコ・森永事件 (新風舎文庫)

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