SNOWLOGの日記

日々読書、日々学習、日々成長を目指すブログです。

酒は強し、たばこは弱し。

 今年7月に改正健康増進法が可決されました。

望まない受動喫煙をなくすというものです。

わたしはたばこは吸わないのですが、

たばこを吸う人はますます肩身が狭くなるのではないでしょうか。

 駅の片隅の喫煙所で喫煙している人たちをみると、煙のカタマリの中にいて

そこまでして吸いたいか?とも思っていましたが。

喫煙スペースも減っていくのでしょう。

  新幹線などの移動するときは禁煙席にしていますが、

ついに全席禁煙になりました。

喫煙に厳しい世の中となりました。
  

 他方、喫煙の害があるだろうという主張も強くあり、

たばこ産業などは相関関係はないと主張していたり

しました。売れなくなると困る。

葉を作ってる農家の方も困るからでしょう。


 個人的なはなしになりますが、わたしの親族でがんで死んだ人は

一人を除き喫煙者でした。

非喫煙者でがんで早世した従姉は、夫がヘビースモーカーでした。

今はやめているようですが。

その一家では喫煙のはなしはタブーになっています。

喫煙の影響も受動喫煙の影響もありそうです。

  大昔、喫煙は認知症予防になるという論文を書いた人が

いましたが、根拠がなく、自説撤回に追い込まれました。

  喫煙擁護者にもきびしい。


 たしなみでたばこより甘いものが飲酒です。

日本は、日本人はたばこにきびしく、酒には甘いのです。

 酒の席というのが、日本社会にはあります。

財務省次官が記者にセクハラしたというやりとりが更改されましたが

こののやりとりも酒の席でのものならありうるなどと

弁明していました。


 大坂の女性タレントへの暴言も

酒を飲んだうえでと前置きしていました。

酒飲まなきゃいえないのかなあ。

  日本の場合、酒が悪いというよりも、

酒の席が良くないのだと思います。

  元財務相勤務の女性も、役所には酒飲んでガハハの文化があると

メディアでいっていました。

  日本社会は酒には甘い。喫煙運転で人轢いたという事例は

(あるのかもしれませんが)わたしは聴いたことはありません。

飲酒運転では死者が出ている。


 アメリカの文豪エドガー・アラン・ポー

アルコール依存であったために死後

正当な評価を受けなかったそうです。

アルコール依存は深刻な病気ですが、

日本なら考えられないことです。

酒で原因で亡くなってる人が多くいます。

人格も家庭も崩壊する場合もあります。


 アメリカは酒にきびしく、州にもよりますが、

公共の場での飲酒や酒の販売は禁止で

酔って騒いだら逮捕で、

飲酒運転は逮捕留置されます。

酒は自宅か酒を飲むところで飲むということです。


 日本と中国は食事のときにお酒を飲みます。

酒だけを単体で飲むというより、食事とともに

というところが似ています。

飲みつぶれるまで飲むところも似ています。

  なんだかんだいって日中は似ているのです。


  こういう国々では禁酒法はできないでしょうか?

できそうにもないでしょうね。

酒好きな人が多いので。

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