SNOWLOGの日記

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群馬大学医学部に不合格になった女性が憤り。


 ドイツとフランスもファーウェイ製品と技術に

ついて検討し始めた。

いよいよ中国の大企業は旧西側からはじかれてしまうのか?

 認知症診断の長谷川スケールを開発した医師の長谷川和夫先生が

昨年から認知症になっているらしい。

長谷川先生は、認知症の診断のテストを作った方であるが

長谷川スケールの質問は覚えているので、難しい心理テストで

診断してもらって認知症と診断されたらしい。

 肺がん研究の第一人者の医師が肺がんで亡くなった例もあった。

わからないものである。


  ということで本題であるが

 メディアは絶対に取材しにいくだろうとおもっていたが、

2003年に群馬大学医学部を受験した当時55歳の女性が

最近の医大の不公正な入学試験について

憤っている。

この方は、学力試験では合格したが

面接で不合格になったらしい。

大学に問い合わせると、事務が対応して、

年齢が原因で不合格になったのだろうといわれたらしい。

不公平であると感じたので、訴訟を起こしたが敗訴した。

  国立大学であっても年齢が減点・不合格の要因になるなら、

最初から募集要項にそう書いておいてほしいとのことである。

 人生かかっているのだから

難しいかもしれないが、

面接も点数化して発表してほしいものである。

 現役生には加点、女性や浪人生には減点、

地元出身者や大学関係者の子女は優先的に合格させる。

実際に要項にそのようにあったら、差別だ、不公平だと非難されるだろうが。


 身分によって職が制限された時代とは違って

試験によって、学力優秀ならば望んだ職につけるのが

近代以降の日本である。


  医師という職業の特性から、

年齢的な要因は考慮されてもいいとはおもうが

あまりにも露骨なもので、

東京医大の不祥事を発端にあきらかになってきた。


 今年亡くなったコラムニストの勝谷誠彦氏は、

この55歳女性の医学部不合格に関しては肯定的であった。

勝谷氏の同級生の医師の和田秀樹氏は否定的であった。

勝谷氏は年齢重視派で、和田氏は学力重視派である。


 医大の不祥事の影響で、今年度の受験生にしわ寄せがいっている。

不公正な試験で不合格になった受験生を入学させるために

定員が減っているというのである。

  あちらを立てればこちらが立たずで悩ましいところである。