SNOWLOGの日記。

雪とねこが好きです。日々読書、日々学習、日々成長を目指すブログです。

フランスで再びデモ。

 医大の不正について書こうと思ったら、フランスのデモ再びである。

またですかあ。

 報道によると、

フランスで燃料税引き上げへの反発などを発端に

始まったマクロン政権の政策に抗議するデモが12月8日、

フランス国内で再び行われたとのことである。


 警察は前回を上回る暴力行為とその被害が出ることを懸念して、

全国に、警官や憲兵を増員して配置する厳戒態勢を敷き、

テロが起きた時なみの戒厳令・非常事態宣言状態である。


 パリでは危険物を持っていたなどとして、

警察は、300人以上を逮捕した。

全国での抗議デモは4週連続続いている。

マクロン大統領は5日、この抗議デモの沈静化を

図るため来年1月の燃料税引き上げを断念した。


 抗議デモ側はそれにあきたらず、

マクロン政権が実施した富裕層への税軽減政策を批判、

一般市民の家計改善策を取るよう求め抗議のデモを継続した。


 やはりというか、当然というべきか、
 
パリの多くの美術館や観光名所は閉館となり、

デパートは休業してしまった。

前にも書いたが、観光客や買い物客も

なにが起きるかわからないところにはいきたくはないだろう。

年末は商機であるとおもうだが。


 パリ燃ゆである。

マクロン氏は超エリートで、一般人の生活には疎いのだろう。

産業にも詳しい。

特に苦労もなく生きてきた方である。

好きな女性とも何があっても結婚するといって

結婚できた方である。

どこかの首相に似ている。


 デモは19世紀のパリ・コミューン

みたいなことになるではないだろうか。

パリ・コミューンは大事件なのだが、あまり言及されない。

二カ月で鎮圧されてしまったというのもあるが。

 

パリ燃ゆ〈6〉 (1983年)

パリ燃ゆ〈6〉 (1983年)