SNOWLOGの日記。

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カルロス・ゴーン容疑者、容疑を否認。



暗い話ばかりが続くがご容赦を。

大相撲の小結・貴景勝が優勝したのは目でたい。


報道によると、

日産の元会長カルロス・ゴーン容疑者が

自分の役員報酬有価証券報告書に過少に記載したとして、

金融商品取引法違反容疑の容疑を否認していることが

わかったというものである。



カルロス・ゴーン容疑者は、東京地検特捜部の調べに

自分は不正は行っていないと主張しているらしい。

ゴーン容疑者の腹心の前代表取締役、グレッグ・ケリー容疑者も逮捕後に、

接見した関係者に役員報酬は適切に記載しており、

カルロス・ゴーン容疑者からは不正な指示も受けていないと語ったとされる。


報道はまだこの段階であるが、

6月からこっそり捜査が始まって、内部告発者が告発をしたので

すべてを否定するのは難しいと思う。

それはライブドアの事件のときもそうおもった。


ライブドア事件も今は昔の話である。


有価証券報告書虚偽記載であるが、

ライブドアのときは資本を利益に記載した。

単なる書類の記入ミスであるとライブドア側は主張したが

これはかなり苦しい。

単なるミスでは済まないのが資本と利益の違いである。

利益を大目に記載したのだったが、

今回の日産の事件のほうは、自分の報酬を少なめに記載していた。



多いのと少ないので対照的であるが、

金持ってる会社がさらにお金を得ようとして

自社の利益を粉飾するのは悪質である。

しかも間に投資会社を挟んでいるのは巧妙である。

しかし、ばれないとおもったのか。


この点はゴーン容疑者の有価証券報告書への記載と

似ている。

公開されているのだから、おかしいと気が付く人が

いるのじゃないかと用心しなかったのかということである。


報酬をいっぱいもらっておきながら

有価証券報告書に少なめに記載するのも

大胆である。

誰かが気がつくとか用心しなかったのだろうか?

身辺に捜査が及ぶとは気が付かないのか?

地検も容疑者に逃げられないようにこっそり捜査していたのだろう。

高級焼き鳥屋を予約しているので安心していたのだとおもう。


ライブドア事件との違いは

ゴーン容疑者を擁護する人が日本国内にはいないということである。