SNOWLOGの日記。

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結婚のマッチングでノーベル賞。

日本人はノーベル経済学賞を受賞していないが

結婚のマッチングで

ノーベル経済学賞を受賞したのが

ロイド・シャプレイ氏である。

氏はゲーム理論の権威である。

今日、数学の教授と話したのだが

この受賞は数学プロパーからは

やや揶揄的にみられているようであった。

もちろん好意的にみている先生方もいる。

このマッチング理論は便利で

結婚以外にも

職能と職場のマッチングにも応用されているようだ。

たとえば医師と病院とかである。

しかし、このようなマッチングは我々は経験的に知っていたのではないかとも

思われる。

適材適所というか、あそこは人が足りないから

とか、医師が不足しているとか、看護師や薬剤師の過不足は

わかってしまうとおもうのだが。

職業は仕事だから仕方がないと割り切るが、

結婚になると好き嫌いやセンシティブな問題となるのだが

そこは目をつぶって

あるていど妥協して結婚するのではないか。

そこは安定や個人の満足も考慮されている。

最初は全員独身であるとか、婚約したら破婚にしないとか、

いろいろな要素はあるのでが

操作を繰り返して、

最終的には安定した結婚にいたるというものである。

といってもわかりやすい要素においてのみであるが。

アルゴリズムしたのは画期的であった。

人材派遣会社が雇用者と労働者の中間にあるので

このようなアルゴリズムも有効となる時代なのかもしれない。

数学の難問の四色問題も、数学プロパーからは

あまり美しくない証明で解決されたとされる。

コンピューターつかって四色問題を解決した。

フェルマーの最後定理は上手く解決されたようである。

360年の間の難問であった。

日本人数学者の貢献もあったという。

日本の理系には頑張ってほしいとおもう。

最近ちょっと厳しくなってきたが。

ゲームの理論と経済行動〈1〉 (ちくま学芸文庫)

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フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

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