SNOWLOGの日記。

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朝鮮半島の非核化は進むのか?



朝鮮半島の(朝鮮半島のです)非核化は進むのか?

南北首脳会談はほとんどお祭り騒ぎで、

2000年に金大中氏と金正男総書記が

会談したときのようだ。

 金正恩朝鮮労働党委員長は

朝鮮半島の非核化を前向きに進める

とのイメージ(あくまでイメージ)を広めることに成功した。

さらに非核化には「米国が先に行動すること」という

条件もつけており、これは米国には今後、負担となるだろう。

 実際、アメリカ国内では「また死んだ馬を買わされる

ことになると批判されている。

 トランプ米大統領が2回目の米朝首脳会談を行うならば、

金正恩委員長氏に

「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化を行う。」

を強調することが重要となるだろう。

正恩氏の狙いは、朝鮮半島終戦宣言によって

経済制裁反対の声を高め、

在韓米軍のプレゼンスを弱めることにある。

終戦宣言は具体的な非核化措置の

「見返り」として協議される必要がある。


 金正恩委員長は非核化するだろうか?

アメリカは応じるか?

互いに応じそうにもない。

 金正恩委員長の祖父の金日成

核開発を進めるように

息子の金正男や配下に厳命した。

歴史上、核兵器を持った国同士は

決して交戦していないからである。

 日本は核攻撃されてしまったが、

米ソは互いに交戦することはなかった。

地域紛争には介入していったが

弱い者いじめをやったようなものである。

 ベトナム戦争ではアメリカは敗北するが。

インドや中国も持っているが、

北朝鮮のような小国が核兵器

外交カードで、安全保障のためなのである。