SNOWLOGの日記。

雪とねこが好きです。日々読書、日々学習、日々成長を目指すブログです。

千葉大学附属病院のCT画像見逃しに思う。

最近の医者は機械的になったなあと思っている。

患者診てるというよりPCのデータをみてるという感じ。

 

千葉大学医学部付属病院でのCT画像の見逃し事件である。

主治医が画像をみていなかったので

がんの発見がみのがされ、結局二人の方が亡くなったという

事件である。

診療科の医師が画像診断を依頼しなかったのと

画像を診療科の医師がみなかったのだというのだ。

 

うちの家族が大病院で診てもらった時に、

最初は診療科の医師に診てもらったのだが、

つぎに院内のあちこちの医師に検査をしてもらったが

ほとんど説明されなかった。

医師は依頼を受けた検査をするのみで

「私にはわからないです。依頼があったので検査するだけで。」

といっていた。

最近の医師はそのような感じなので

そういう医療が主流になっているのだろう。
わたしも西新宿の某大学病院で風邪と診断されたが

なかなか治らないので、

信濃町の某大学病院にいってみたら肺炎ですと診断された。


千葉大学医学部付属病院の診療科の医師は放射線診断の専門医から提出された報告書について自分の専門領域だけに注目し、それ以外の所見を見落としというのだ。

病院の発表では、このうち60代の女性と70代の男性は腎臓や肺のがんで死亡したということである。

もっと情報が共有されて、患者とコミュニケーションがあったほうが

いいのではないか。

診療科目も専門化細分化されている。

若い先生も教科書読んでいるような説明で

自分で診ていないかのようだ

(それでもいい先生はいますが)。

 

新橋のほうの私大の附属病院でもがんの見逃しで患者が亡くなる事例が

あった。

千葉大学医学部は戦前からある旧制医大のひとつなはずである。

ちゃんと教育してるのかと心配になる。

もちろん勤務している医師が千葉大出身者とは限らないが。