SNOWLOGの日記。

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天安門事件から29年。

衝撃の天安門事件から29年である。

日本は当時好景気で海外のことにはあまり関心がなかったが

衝撃的な事件であった。

平成の初期は社会主義国がつぎつぎと崩壊、

ベルリンの壁が崩壊、ハンガリールーマニアポーランドの政変。

ついに総本家のソ連の崩壊である。

社会主義国崩壊の芽はレーガン大統領の対ソ政策と

ゴルバチョフ書記長登場にある。

 

天安門事件は中国の学生さんががんばったが

鎮圧されてしまった。

最高実力者・鄧小平が、中国は人が多いから100万人程度

しんでも大丈夫だと言い放ったが、

鄧小平は国中が大混乱に陥った文化大革命を経験しているので

若い人が暴走するのをおそれていたのだろう。

文革では鄧小平自身も迫害されている。

劉少奇国家主席だったが失脚してしんでいる。

国のトップが国民にころされたも同じような最後であったのだ。

 

西暦2000年ごろに携帯電話とインターネットの普及で

中国は民主化するといっていた日本人がいたが

いまだにそうはなっていない。

また、全体主義国家はオリンピック主催の9年後に崩壊する

という珍妙な説を唱えたかたもいた。

ドイツ・ベルリン五輪ソ連モスクワ五輪

そうなったので中国もそうなるといいたかったのだろうが

そうなっていない(今のところ)。

 

北朝鮮や中国やアフリカや中東や南米の独裁国家をみてもわかるが

独裁国家はそうかんたんにこわれないと思う。

こわれるときは外部から圧力があった時だ。

 

 

 

 

八九六四 「天安門事件」は再び起きるか

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